Sustainability SDGsの取り組み

各事業のSDGsの取り組み

生活と社会を支え貢献するRaglan、農と食で貢献するラグランファームではSDGsにも貢献しています。サスティナブル社会の地域からの実現を目指し、より良い社会を生み出す事で多くの社会的目標達成を目指します。
(※サスティナブル≠持続可能)

Raglan

  • 7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 11:住み続けられるまちづくりを
  • 12:つくる責任つかう責任
  • 13:気候変動に具体的な対策を

自然のエネルギーを活用して生み出すクリーンエネルギーを普及する事で問題から改善がされていき、地産地消のエネルギーは街の住む人たちの安定電源となります。生活基盤のエネルギーと情報インフラを創り守る事で様々な街の課題をクリアしていきます。
また、設置する責任としても、回収で得た物を積極的にリサイクルや修理を行い限りある地球の資源を大切に活用します。クリーンエネルギーや情報システムを活用したサービスに貢献する事でCO₂削減など気候変動への対策への目標達成に貢献します。

ラグランファーム

  • 2:飢餓をゼロに
  • 9:産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 15:陸の豊かさも守ろう

都市には人、地方には食を生み出す農場があります。
輸入食料の割合が多い日本では仮に輸入が止まる事や食料の高騰に対して、食の安定的自給率は必要です。国内産食料自給率向上普及を目指しこれからも耕作をしていきます。
また、高齢化が進む農業でもICTシステムや経済的合理性を持つ機械を積極的に取り入れ活用する事で産業への技術革新と後世につながる農業を実現します。
ラグランファームでは地域で引退された農家さんや耕作放棄地を積極的に取り入れ、生産が高い農場へ手を加える事で、自然豊かな地域社会の実現をします。

Raglan × ラグランファーム

  • 5:ジェンダー平等を実現しよう
  • 8:働きがいも経済成長も
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう

Raglan、ラグランファームでは、この多様性あふれる社会にいる人達と社会の実現を目指します。男女関係なく、個性を長所とし、得意、不得意、を社内でうまく役を変えていく事で、更なる社内チームワークを生み出す会社を目指します。
私たちの会社は平均年齢が20代後半と年齢差はあるものの意見や視点を交換する事で、認め合い、ここで働くという事、結果をチームで出す事で会社の成長を目指しています。
また、多くの社外関係者と共に日々高めあう事が必要不可欠です。
垣根を超え新しい価値観を見いだし、より良い未来の実現へと進んでいきます。